試験を利用する大学側の負担は、受験生1人当たり570円と軽い。仕分け人は国からセンターへの交付金8000万円がなくても運営できるように、大学の負担額の再検討を求めた。
時事ドットコム:試験問題印刷に15億円=「高コスト」浮き彫りに-大学入試センター
あー、なんか虎の尾を踏んだね、なんちゃって仕分け人の人たち。これで大学の教員が手弁当で動員され、会場も無料で提供している隠れた経費が明らかになっちゃうね。むしろ、センター試験を実施する側の大学の人たちは、経費を全部算定して明らかにすればいいと思う。
また、試験料について高いとの批判があるようだけれど、民間でやっているTOEICが3時間の拘束時間で6千円くらいを検定料としてとっていることから考えて、民間業者が大学入試センター試験を担当すると、2日間の試験で4倍の拘束時間を考えると、4倍とはいかないだろうけれど、2万円を超えてもしょうがなくなるかもね。
まあ、今まで隠れていたコストが明らかになるのは悪いことじゃないのだが、ますますワケがわからんな、この人民裁判的茶番は。そもそも第一回目の仕分けに対するその後のレビューは無しなワケ?財務省が投げ込んだ餌に食ついて役人をイジメて冷や汗かかせた挙句、ただホンの少しの削減だけで結局予算が確定してしまいと、意味がわからねえ。
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